地下闘技場

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バキシリーズの第一作『グラップラー刃牙』においては数多くの闘いが行われた場所。その後のシリーズである『バキ』や『範馬刃牙』ではあまり使用されなかったが、「武器なし。反則なし」という条件での闘いはまさにグラップラー(格闘士)の聖地として相応しかった。

バキシリーズにおける主要なキャラクターはことごとくこの場所での闘いを経験しており、特に主人公である範馬刃牙(はんまばき)は青年期にこの場所を訪れ、自らの格闘技の才能を飛躍的に伸ばすこととなった。

徳川光成(とくがわみつなり)が所有する施設で場所は東京ドームの地下6階にある。もともとは後楽園にあったらしいが徳川光成の財産と権力で東京ドームに移されることになった。

後楽園地下闘技場のOBだった愚地克巳(おろちかつみ)が言うには移転前の地下闘技場と現在の闘技場では趣きがかなり異なるらしい。

地下闘技場の主なファイター

  • 範馬刃牙
  • 17歳で地下闘技場にエントリーしそこから一度も敗退することなく地下闘技場のチャンピオンになった。史上最年少のチャンピオンである事や、その戦いぶりから徳川光成のお気に入りになった(あの人は基本的に強い格闘士は全員好きだが)。

  • 愚地独歩
  • 地下闘技場のOB。かつて何年もの間チャンピオンとして君臨したが、後進に道を譲るとして引退した。しかし刃牙の試合を見学するために訪れた地下闘技場で範馬勇次郎(はんまゆうじろう)が登場。思わず試合会場に飛び出して決闘を申し込むことになった。地下闘技場では刃牙と同様に伝説的な記録を持っている。

  • 山本稔(やまもとみのる)
  • 地下闘技場で行われた最大トーナメントに出場。一回戦で敗退したマイナーキャラクターだが、彼の戦いの最中で刃牙が「あのバランスの良い山本選手が」と言っていることから、恐らく刃牙と同じ地下闘技場のファイターなのだろう。

  • 猪狩完至(いがりかんじ)
  • プロレスラーとして活躍する裏側で地下闘技場でも活躍していた。物語に登場した際はすでに全盛期を過ぎており、地下闘技場の正ファイターとしては引退していた。しかし最大トーナメントには出場。三回戦で刃牙に敗れた。全盛期の頃は愚地独歩のようなスーパーチャンピオンだったらしい。

地下闘技場の名声(もしくは噂)

公にはその存在を秘密にしており、観客も特別な方法で選ばれた絶対に秘密を守る人々らしい。どうして秘密を守ると分かるのか非常に疑問だが、おそらく家族の中に人質でもいるのだろう。

しかし実際には意外と知られた存在であり、柳龍光(やなぎりゅうこう)が言うには「格闘を志すものなら誰もが知っている」場所らしい。

これはまだ良いが、一時裏社会に身を投じていた加藤清澄(かとうきよすみ)によると組長の幹部会で地下闘技場の話しが出たらしい。これを聞くと「絶対に観客誰かが漏らしただろ」と思えてきてならない。

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