ゴキブリダッシュ

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バキシリーズ最終話『範馬刃牙』において主人公、範馬刃牙が使用した技。肉体を液体のようなイメージにすることで時速270kmもの速度で走ることを可能にする技術(しかも加速いらず)。刃牙はこの技法をゴキブリの瞬発力を参考にして開発したため、技の名前が「ゴキブリダッシュ」となっている。

刃牙が言うにはゴキブリの瞬発力は人間を遥かに凌駕しており、仮にゴキブリが人間と同等の大きさの生物であれば最大時速270kmに相当する速度で移動することができるらしい。さらに刃牙の分析によるとゴキブリ速さの秘訣は液体にあるらしく、そのため刃牙自身も自らの筋肉を液体だとイメージすることにした。

バキシリーズ終盤において刃牙は「もし昆虫が人間と同じだったら信じがたい身体能力の持ち主になる」という考えを度々披露しているが、そもそも体の大きさという根本が違うからできる芸当なのであって「もし人間と同じサイズなら……」という仮定がおかしい。また体の作りが異なる昆虫の走法を人間に真似できるはずがない。

ただしこうした論法はバキシリーズの読者としては脇に置いておかなくてはならない。

この技を使う人物

■範馬刃牙

相変わらずのキチガイさでゴキブリの走法を会得した。刃牙はゴキブリに限らず昆虫全般を師匠だと考えている。はた目からすればただのキチガイだ。

この技を使われた人物

■柴千春

花山薫に命令され渋々、刃牙に喧嘩を挑むことになった。しかし圧倒的な実力差で徐々に追い詰められ最後に一矢報いようと目潰しをやろうとした際、刃牙がゴキブリダッシュで柴千春の指めがけて突撃した。

目で指へ突っ込むたちとなったが、あまりの速度の違いから刃牙の眼球はほとんどダメージを負わなかった一方、柴千春の指は骨折してしまった。

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