消力(シャオリー)

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中国拳法の頂点である郭海皇(れつかいおう)が自分の半生をかけて手に入れた技法。攻撃を受けたときに人間が反射的に力んでしまうのと逆に、あえて力を抜くことで打撃の威力を吸収するというもの。これが完璧な形で出来るようになれば例え範馬勇次郎(はんまゆうじろう)クラスの打撃ですら無傷で受け切ることが出来る。

消力(シャオリー)は防御の技術に留まらず攻撃の技術にも使用することができ、これを使用することで郭海皇は壁をも砕く強力な打撃を可能にしている。

使用した人物

  • 郭海皇
  • 中国拳法において消力(シャオリー)を完璧に使いこなすことの出来る唯一の使い手。高齢だと言うことを考えると色々な技を使うのかと思いきや延々と消力(シャオリー)だけを使っていた。よほどこの技を信頼しているのだろう。

  • 範馬勇次郎
  • 範馬勇次郎と対戦する前は郭海皇がその時点で恐らく世界唯一の消力(シャオリー)使いだったが、戦いの中で勇次郎が消力(シャオリー)をマスターしてしまった。

技としての評価

中国拳法4000年の歴史で最高の才能を持つとされる烈海王(れつかいおう)をして「あの技を覚えるには私はまだ若すぎる」と言わしめるほどの高等技術。実際、郭海皇自身も老境に入りようやく習得出来た技であり、作中に登場する戦闘技術の中でも難易度はずば抜けている。

しかし攻撃の威力を殺す消力(シャオリー)よりも、攻撃を跳ね返してしまう合気のほうがどうみても優れた技に思えてならない。

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